2011年08月26日
たまには美術品に触れ合うのもいいものです 其の弐
すぐに”県立美術館”に入り一息 とにかく涼しいですね
今回は会館25周年記念とのことで こちらが開催してました

さすがに作品を撮影する事はできませんが パンフだけでも雰囲気が伝わればと思います
”芸術の花開く都市展”と題した今回はパリ ローマ 東京 京都の都市で
生まれた芸術作品を展覧してありました
シスレーの”サン=マメス六月の朝”や
マティスの”画室の裸婦”

モネの”睡蓮の池”

など有名な作者も多く観賞できました
僕が一番観賞したかったのが 浅井 忠 ”雲”

なんというか ボーっと見てしまいますね
印象的な絵画が僕的には好みです
*上記はパンフレットから抜粋させてもらいました
そして静岡県立美術館では”オーギュスト ロダン”に力をいれていて
常に特設会場がもうけられてます

ご存じ”考える人”
もともと”地獄の門”から抜粋して制作されたようですが その巨大な地獄の門も
展示してありました 写真におさまらない迫力ですので 是非一度観賞してみてください
こちらのロダンは撮影しても構わないようなので お勧めです
この後は静岡駅に向かい昼食を食べつつ”静岡市美術館”へと向かいました
今回は会館25周年記念とのことで こちらが開催してました

さすがに作品を撮影する事はできませんが パンフだけでも雰囲気が伝わればと思います
”芸術の花開く都市展”と題した今回はパリ ローマ 東京 京都の都市で
生まれた芸術作品を展覧してありました

シスレーの”サン=マメス六月の朝”や
マティスの”画室の裸婦”

モネの”睡蓮の池”

など有名な作者も多く観賞できました

僕が一番観賞したかったのが 浅井 忠 ”雲”

なんというか ボーっと見てしまいますね

印象的な絵画が僕的には好みです

*上記はパンフレットから抜粋させてもらいました
そして静岡県立美術館では”オーギュスト ロダン”に力をいれていて
常に特設会場がもうけられてます


ご存じ”考える人”
もともと”地獄の門”から抜粋して制作されたようですが その巨大な地獄の門も
展示してありました 写真におさまらない迫力ですので 是非一度観賞してみてください
こちらのロダンは撮影しても構わないようなので お勧めです
この後は静岡駅に向かい昼食を食べつつ”静岡市美術館”へと向かいました