2011年08月27日
たまには美術品に触れ合うのもいいものです 其の参
”静岡県立美術館”を出てから 静岡駅近くにできました
葵タワーで昼食をとってから この葵タワーの三階にあります
”静岡市美術館”へと 足を運びました
今回の展覧は”袴田 京太郎の彫刻”と”歌川国芳”でした
最初はこちら↓↓


写真ではわかりづらいかもしれませんが アクリル板を何枚も貼り合わせた物を
彫刻したそうですが 2枚目の写真の彫刻は とても高さがあり 天井にとどくぐらいでした

こちらも同じくアクリル素材を彫刻したもの 大きなパネルに煙のように人型の彫刻が
展示してありました
拡大したのがこちら↓↓

カラフルなストライプに 人型の彫刻 これらがいくつも壁に掛けられると
不思議な浮遊感が感じれます
”袴田 京太郎”氏は静岡県出身のようで 東京を拠点に活動しているそうです
今回のアクリル板のみならず ベニヤ板や金属板 FRP(繊維強化プラスチック)
さらには 電気コードや家具など様々な素材を彫刻として活用しているようで
彫刻を良く知らない僕にも新鮮で楽しめました
こちらのエントランスは入場無料ですので カフェもあったり 休憩しながら
観賞できるので 普通に喫茶店でお茶するのでしたら 一度行ってみる価値はあります
10月23日まで開催されてます
明日は”歌川国芳”をアップしたいと思います
葵タワーで昼食をとってから この葵タワーの三階にあります
”静岡市美術館”へと 足を運びました

今回の展覧は”袴田 京太郎の彫刻”と”歌川国芳”でした
最初はこちら↓↓


写真ではわかりづらいかもしれませんが アクリル板を何枚も貼り合わせた物を
彫刻したそうですが 2枚目の写真の彫刻は とても高さがあり 天井にとどくぐらいでした

こちらも同じくアクリル素材を彫刻したもの 大きなパネルに煙のように人型の彫刻が
展示してありました
拡大したのがこちら↓↓

カラフルなストライプに 人型の彫刻 これらがいくつも壁に掛けられると
不思議な浮遊感が感じれます
”袴田 京太郎”氏は静岡県出身のようで 東京を拠点に活動しているそうです
今回のアクリル板のみならず ベニヤ板や金属板 FRP(繊維強化プラスチック)
さらには 電気コードや家具など様々な素材を彫刻として活用しているようで
彫刻を良く知らない僕にも新鮮で楽しめました

こちらのエントランスは入場無料ですので カフェもあったり 休憩しながら
観賞できるので 普通に喫茶店でお茶するのでしたら 一度行ってみる価値はあります
10月23日まで開催されてます
明日は”歌川国芳”をアップしたいと思います
